引越で賃貸を退去する際、借主は現状回復について責任を負うことになります。

具体的に言うと、入居時と比べて汚れた場所は、掃除するなりして、元通り綺麗な状態に戻してくださいということです。

もちろん丁寧に住んでいれば、退去前に簡単に掃除をすることで、必要以上の巨額なクリーニング代を請求される可能性もほとんどないでしょう。

問題は、入居者が喫煙者だった場合の話です。

たとえ少量でも賃貸マンションの室内でタバコを吸ったのであれば、確実に壁や天井に茶色いヤニが醜くこびりつきます。

この状態で退去してしまうと、間違いなく壁紙の張り替えなどクリーニングの代金を請求されることになります。